自作PC

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お手軽PCのパーツの選び方(インテル・AMD共通 電源ユニット選択編)

コンピュータのパーツは「電気」を使ってが動作します。家庭のコンセントのAC100ボルトから、コンピュータのパーツが使える電気を作って供給するのが「電源ユニット」です。
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お手軽PCのパーツの選び方(インテル・AMD共通 ストレージ選択編)

コンピュータが仕事をするためには、ソフトウェアやデータが必要です。これらを保管するための倉庫が「ストレージ」です。メインストレージ(起動ディスク)にはコンピュータを働かすためのOS(おーえす・オペレーディングシステム)をインストールします。 windows10 home なら最低64GB(ぎがばいと)あればインストールできますが、少なくとも128GBの容量がないとアップデートなどの作業の余裕がありません。
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お手軽PCのパーツの選び方(インテル・AMD共通 メモリー選択編)

コンピュータ(CPU)が仕事をするとき、ソフトウェアやデータを「メモリー」上に読み書きして作業しから、コンピュータの作業机のようなものと考えてください。作業机が狭いと必要なもの(ソフトウェアーやデータ)を広げられませんから、出したり仕舞ったりを繰り返して仕事の能率が良くありません。広すぎる位が丁度良いのですが、「メモリー」も安くはありませんから、作業に合わせた程よいサイズを選びます。
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お手軽PCのパーツの選び方(インテル・AMD共通 CPUクーラー選択編)

お手軽価格のCPUにはCPUクーラーが付いています(リテールクーラー)。最初は付属のCPUクーラー(リテールクーラー)を使うことをお勧めします。付属のCPUクーラーに不満が出てきたら、交換を検討すれば良いでしょう。CPUクーラーが付属しないものは市販のCPUクーラーを購入しましょう。
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(まとめ)「 パソコンのパーツ ざっくり解説」と「パーツの選び方」

パソコンのパーツを「会社組織」にたとえてみました。あなたは会社のオーナーですから仕事に必要な人材(パーツ)を採用します。解説とパーツ選びです。
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お手軽PCのパーツの選び方(intel用マザーボード選択編)

2021年03月中旬現在で intel PC を1台、仮想で作ります。CPUは「Celeron G5900」を選択しました。マザーボード選びのヒントにして下さい。
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お手軽PCのパーツの選び方(intel CPU選択編)

2021年03月中旬現在で intel PC を1台、仮想で作ります。CPU選びのヒントにして下さい。
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パソコンのパーツ ざっくり解説 (グラフィックボード編)

CPUは難しい画面を描くのが苦手です。そもそも全く描けないCPUも多いのです。「えーーっホント???」っていう声が聞こえてきそうですが、本当です。inte製CPUよりもAMD製CPUの方が画面を描く(グラフィック)機能がちょっと強力です。
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パソコンのパーツ ざっくり解説 (PCケース編)

「むき出し」だと配線がぐちゃぐちゃになったり、パーツを壊したり、うっかり変なところ触ると感電したりします。危ないし、埃だらけになったりするのでパーツを「PCケース(本社ビル)」に入れてまとめます。ケースに入れるとスッキリした見た目になりますし、透明のケースだとパーツも見えて、なんだか幸せかも? たぶん自作パソコンは見た目が大切?なのです。
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パソコンのパーツ ざっくり解説 (電源ユニット編)

電源ユニットは会社全体で使う電気をまとめて作る厨房(セントラルキッチン)です。コンセントの電気(交流100V・AC)からパソコンパーツが使う電気(直流12Vや5Vなど・DC)を作ります。
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