自作PC

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お手軽PCのパーツの選び方(AMD用マザーボード選択編)

2021年07月中旬現在で AMD PC を1台、仮想で作ります。CPUは「Ryzen3の3000番台」を選択しました。ザーボード選びのヒントにして下さい。「AM4ソケット」は共通ですが、CPUの世代によっては使えたり使えなかったり、BIOSの更新が必要だったりと少々ややこしいので注意が必要です。使うCPUに対応するかネットでよく調べるか、お店の店員さんによく聞いて下さい。
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AMD製CPUの消失!?「すっぽん」対策パーツ紹介~IFE2~

自作PCを作っているとCPUをより高性能なものに交換したり、もっと冷えるCPUクーラーに交換したりする作業のために、頻繁に「CPU」を取り外す作業を行います。この時CPUの上にある「CPUクーラー」を外さないと作業できません。このCPUが「AMD製」だと「すっぽん」という事故がけっこうな高確率で発生します。「すっぽん」を防ぐためのパーツが「IFE2」です。
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お手軽PCのパーツの選び方(AMD CPU選択編)

AMDCPUの選択肢は「Athlon・アスロン」「Ryzen・ライゼン」です。現在のAMDCPUはゲーム性能は高くて高評価なのですが、手頃な価格の「Athlon や Ryzen3」の品揃えや在庫がほとんどありません。
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(完成) Intel Core i3 10100F を使用した予算10万円自作PC 

PC作成の依頼を頂きましたので、なるべく丁寧に記録をしました。皆様の自作PC作成の参考になれば幸いです。今回で完成させます。
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Intel Core i3 10100F を使用した予算10万円自作PC (仮組とパーツ動作テスト)

自分のPCならば全て組み込んでからテストするのですが、今回は依頼品ですので慎重に作業します。最低限のパーツのみを組んでパーツの動作テストを行うことでパーツの不良の早期発見、相性問題などの解決を行います。
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Intel Core i3 10100F を使用した予算10万円自作PC (パーツ紹介)

PC作成の依頼を頂きましたので、なるべく丁寧に記録をしました。皆様の自作PC作成の参考になれば幸いです。今回は必要なスペックと、それに合わせたパーツ選択まで進めます。
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PCの「モニターの規格」とお勧めをざっくり解説

PCやゲーム機の映像出力端子につないで、画像を映すための「テレビ画面」みたいなものでスピーカー付きのものもあります。テレビの画面と同じようなものですが、「モニター」には「テレビチューナー」が付いていませんからモニター単独では画像は映りません。スピーカー付きのモニターに「DVDレコーダー、ブルーレイレコーダー」などをつなげばテレビ代わりに使えます。
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お手軽PCのパーツの選び方(インテル・AMD共通 PCケース選択編)

外寸のサイズで大まかに「フルタワー」「ミドルタワー」「ミニタワー」「マイクロタワー」「スリム」などに分けられますが、決まった規格はありません。PCケースには、収納できる「マザーボード」の規格が書いてありますから、自分が使う「マザーボード」が入るPCケースから選んでください。初心者は少し大きめのPCケースを選んだ方が、余裕があるので組立が楽です
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新品、中古品、ジャンク品について考える

パソコンパーツなどを買い求める場合、普通は「新品」を購入します。ある程度分かっているものなら「中古品」でもいいかなぁ。ワンチャンに賭けて「ジャンク品」にする。それぞれの違いについて考えてみます。
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ここをチェック この春から使いたいPC選び ざっくり解説

AmazonやPCメーカーのサイトを見ていると、3万円程度から20万円を超える価格のノートPCやディスクトップPCを売っています。この価格差が何を意味するのかが分からないと何を買って良いのか判断できません。「お金はあるから一番高いのにします。」「デザインがカッコ良ければ、全て良し。」はい、確かにある意味大正解です。そんな貴方はこの先読まなくてもOKです。お疲れさまでした。----> 終了。 (暇だったら続きも読んでください。)では、改めて・・・。ほとんどの人は、予算と性能を天秤にかけて悩んじゃうと思います。そして、ほとんどの人は、何を悩んだらいいのかも分からないのでは?では、「無駄知識の宝庫」の私が「悩み方」をざっくり解説します。
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