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自作PC

起動時にたまに固まるのでBIOSを更新してみました (BIOSTAR X470 GTQ)

ほんの少し前までは「BIOS更新に失敗したらPCが使えなくなるから更新は最後の手段」と言われていました。最近は、CPUの世代やインターフェースの世代の入れ替わりが早くなって、新しい世代のマザーボードが発売されると「初期には出来の良くないBIOSが入っているから最新に更新するのが常識」に変わってきました。
自作機材

あなたが使っているモニターは「ゲーミング」ですか?

あなたが今しているゲームがシミュレーションゲームやブロック崩し系のゲームなら「普通のPCモニター」で問題ありません。もしも対戦型のシューティングゲームなどの動きの速いゲームをしたいなら、真っ先に考えたいのは「ゲーミングモニター」の購入です。普通のモニターではゲームの画像を100%表示することが出来ません。
デバイス解説

外出先で楽天モバイルのルーターがあれば便利かもと思って買ってみました

携帯通信の料金を節約するために楽天モバイルのモバイルルーターを使ってみました。申し込みからルーター設定までを写真を使ってざっくり解説します。
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自作PC

そうだ、CPUをグレードアップしてみよう ~そんな貴方に写真で手順をざっくり解説します~

そうだ、CPUをグレードアップしてみよう ~そんな貴方に写真でざっくり解説します~。第10世代の入門CPU celeron corei3 core i5 を使って、CPUの交換方法の解説と簡単なベンチマークでの性能比較をしました。写真を見て頂ければ自分で気楽にCPU交換が出来ると思います。マザーボードが違っても、CPUがRyzenでも、似たようなものです。
自作PC

AsRock B460M PRO4 マザーボード中古で買ったのでBIOSを更新します

先日 いつものように津市の「グッドウィル」で獲物を探していたら(週に3回程度いってます)「core i5 10400F」(リンクは11400Fです) の中古 14960円 を発見してしまいました。ちょっと高いよなぁ・・・お金無いし・・・。でもでもでも 買っちゃいました。 欲しかったんだから しょうがない。さっそくCPU交換だーーーー。そういえばマザーボードのBIOSが古いかも。BIOS更新してから交換しましょうね。
自作PC

インテル第10世代で作る お手軽自作PCのパーツ集め

最初にお断りしておきますが自作PCのパーツの価格は「時価」みたいなものです。比較的安定した価格のパーツもありますが、ほとんどの主要パーツは、その時の需要と供給でじりじりと価格変動しますので、ここでの表示価格は「参考程度」です。(数千円程度の誤差ですが) 初めての自作で近くに販売店有る方は多少高くても販売店で質問しながら買うことをお勧めします。(言いなりにならない硬い意志が必要ですが) PCのパーツには確かに「相性」がありますので、代替のパーツを持っていないと行き詰って作れなくなりますから覚悟してください。知り合いに自作に詳しい人がいれば相談しましょう。ネットなどで調べるのは良い事です。
自作PC

Windows10 OS インストール用USBメモリーの作り方(詳しく図解)

windows10のインストールUSBメモリー作成をざっくり解説します。PCを使うには、オフィスソフトやゲームソフト、ネットブラウザなどのいろいろなソフトウェアが必要ですが、これらのソフトウェアとPCの間に入っていろいろな操作をしてくれるのがOS(Operating System) ・オペレーティングシステム です。
自作PC

PCが不調なのでマザーボードのBIOSを最新に更新します(ASUS TUF B450M-PLUS GAMING)

ちょっと古いCPU(Ryzen5 1600X)と手持ちのパーツでPCを組んでオンラインゲーム「PSO2 NGS」を走らせたんですが途中で固まって「応答なし」を頻発しました。そういえばマザーボード(ASUS TUF B450M-PLUS GAMING)のBIOSを買ってから一度も更新していないと思いついたのでBIOSを更新しました。
デバイス解説

最近流行りの「オープンフレームケース」を自作する(実用編)

前回までに試作した「木製オープンフレームケース試作零号機」で得た経験を詰め込んで練りに練って「実用初号機」を製作します。自称「雑な自作系ブローガー」の私がカッコいい「長尾製作所」さんの「オープンケース」の完成度に迫れればいいなぁ。まあ「ざっくり」ですけど。
デバイス解説

最近流行りの「オープンフレームケース」を自作する(試作編その2)

自作PCを作成する方たちが最近注目しているのが「長尾製作所」さんのPCフレームケースです。最近はカッコイイ呼び名「オープンフレーム」も定着して、通常のPCケースでは物足りないYouTuberさんたちが注目して多くの番組が制作されています。そこで自他ともに認める「雑な自作系ブローガー」の私が長尾製作所さんに挑戦です。ざっくり木製で試作したので、これから細部を詰めていきます。
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